Karinののんびりな日常

これも70億分の1の人生。いろんなことがありますね。

アメリカのこと。

今日は特に何もなかったので、昔の話をしようと思います。

 

私は、実は帰国子女で小5~中2の夏までアメリカ、カリフォルニア州フォスターシティに住んでいました。(サンフランシスコから車で約40分)

そこでの生活は何もかもが日本とは違い衝撃を受けました。椅子を机の上にのせるときはひっくり返さずそのまま脚を机の上につけてのせたり、パジャマで学校に行く「パジャマデー」があったり。

それで、日本に戻り高校生になってからなぜアメリカと日本ではこうも違うのか、ということに興味を持ち大学でも比較文化学を専攻しようと決めたのでした。

 

アメリカでもっとも苦労したことはやはり英語です。言葉が通じず次第にクラスメートからも嫌われ自身も無口になっていきました。日本人の友達とはまあ普通に話せましたけどね。

体育のグループ作りとか本当に苦労したなー。なんか、先生が生徒たちの中から二人選び、その二人は交互に自分のチームに入ってほしい人を呼ぶ、みたいなことが時々あったのですが最後に残ったのはいつも私でした。

たまに「いいなー、私も帰国子女になりたい!」という人がいますがそういう人には殺意が沸きます笑ごめんなさい。

私は普通に日本で暮らして何にも困らないあなたが羨ましい。お互いないものねだりというわけです。ゆらゆらゆらゆら僕のここーろー。

 

でもおかげで英語の試験はノー勉で90点超えることが多かったし、結果的には良かったのかな。コミュ力を犠牲に(人と話すことが極端に減ったから)英語力が飛躍的に向上したので。先生の話をきちんと聞かないと誰も助けてくれない、ということからリスニング能力はぐんぐん伸びたのです。

 

高校ではその過去を活かすために国際系のクラスを受験し、めでたく合格できました。先生たちのご指導のおかげでTOEICで700点を超えることもできました。あの辛かった日々はすべてここまで、そして未来にも繋がっているんだなと今は思えます。

 

なんか辛いことばかりだった感じがありますが少しは楽しいこともありました。それはまた次の記事にします。