マーフィーの法則を語ろうじゃないか。
憂鬱だ。
なぜ憂鬱なのかというと、大学の課題をやろうと思っていたのに、親に「大学の課題やりなさい」と言われたからである。
ああ!なんでこんなときに限って!!
・・なこと、皆さんもありますよね?
代表的なのは「隣のレジの方が早かった」
「先生がなかなか来ないから本を読もうとしたら先生が来た」
ですね。
なぜ、こんなときに限って。
気になったので調べてみました。
皆さんは、嘉門達夫さんをご存知ですか?
打首獄門同好会について語ったとき、「カモン諭吉」を出しましたが、そのPVに出ていました。覚えてる人、いるかな。
その人の歌で、「マーフィーの法則」という歌を発見しました。載せておきます
www.youtube.com(二曲目)
マーフィーの法則には誰も逆らえません。
Wikipediaで調べた結果です。笑
名称の由来[編集]マーフィーの法則とは、"If anything can go wrong, it will."(「失敗する可能性のあるものは、失敗する。」)[1]に代表される「経験則」や、「法則」の形式で表明したユーモアである。
「マーフィーの法則」の「マーフィー」はエドワード・アロイシャス・マーフィー・ジュニア(en:Edward A. Murphy, Jr.、少佐)に由来する。彼はアメリカ空軍[注 1]による急減速に関する研究プロジェクト「MX-981」[3]に関わった[4]。以下のようなエピソードが伝えられている。アーサー・ブロック[注 2]に、ジョージ・E・ニコルズ[注 3]から寄せられた手紙の内容に基づくという。
MX-981プロジェクトはこの法則の名前の原点としての伝説の他、プロジェクトリーダーのジョン・スタップ自らの志願により人体を使った実験が行われたことでも知られるように、トラブルが大きな危険につながる研究であった。
1949年、エンジニアのマーフィー(当時大尉)は、空軍研究所からエドワーズ空軍基地に来て、strap transducer(加速度計)に発生した異常を調べ、ひずみゲージのブリッジにあった(誰かの)配線間違い[注 4]が原因であるとつきとめた。その際に、"If there is any way to do it wrong, he will"(「いくつかの方法があって、1つが悲惨な結果に終わる方法であるとき、人はそれを選ぶ」(アスキー出版『マーフィーの法則』(1993)、p. 270 の訳文)、"he"は「間違えた誰か」を指している)と言った、という。
コピペとかどんだけ手抜きだよ。
「落としたトーストがバターを塗った面を下にして着地する確率は、カーペットの値段に比例する。」
難しくて私の頭じゃ理解ができませんが、面白いということはわかります。
ではこの法則を応用してみようではないか。
こんな法則に踊らされて楽しめないなんて、嫌だから!
応用で調べてみたら全然違うやつでした。同じマーフィーなのに、なんか違う。
「こうなる!」と自分で納得(アファメーション)して思考を現実化させる、というものがありましたがそれはどうやら違うマーフィーの法則でした。引き寄せの法則みたいですね。
それにしても、世の中にはいろいろな事象があるものです。いろいろな事象について興味を持ったので、次回に続けます。